519件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

太陽光発電の好条件がそろっていることから、市役所や、もちろんこれは鳴瀬総合支所も入るのですが、市役所市内の小中学校、保育所市営住宅、各地区の市民センター、鷹来の森運動公園奥松島運動公園などの公共施設太陽光パネル発電システム等設置することにより、再生可能エネルギー活用による施設維持管理経費の軽減などにつなげたいと考えております。

東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号

2点目、2012年に導入された再生可能エネルギー固定価格買取制度により、本市でも各家庭におけるソーラーパネル設置普及しました。しかし、昨年度から10年目を迎えた設置家庭での買取り単価の低減によりメリットがなくなっているため、今後の普及に懸念があります。市独自の新たな蓄電池購入の助成により、さらなる普及推進すべきと考えるが、いかがでしょうか。  

東松島市議会 2022-06-10 06月10日-一般質問-02号

この事業の狙いは、脱炭素社会実現に向け、再生可能エネルギー普及などの先進モデルをつくり、それを広げていくと、そしてまた2050年の目標値をクリアできるようにやるというふうな事業でございます。  この事業のまず財源でございますが、(1)、事業推進のための財源はと、これは恐らく環境省から来るのではないかなというふうに思いますけれども、その辺の財源の内容。  

東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号

①、脱炭素化動向を踏まえた再生可能エネルギー利用取組一般社団法人東松島らいとし機構HOPE)と連携推進するとしておりますが、HOPEとの連携必然性はについてお聞きします。  ②、JR矢本南北通路整備事業令和4年度における進捗目標は、どう見据えていますでしょうか。  最後に、(5)、村井県政との連携についてお聞きします。  

気仙沼市議会 2022-02-24 令和4年第124回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年02月24日

市長政治姿勢についてでありますが、10年後、30年後の気仙沼については、人口が減少する中にあっても、豊かな自然を維持し、カーボンニュートラルに向け再生可能エネルギーを中心とした電力の下、海の恵みを糧とした基幹産業を大切にしつつ、デジタル活用基盤とし産業多角化を進め、観光も含めた関係人口のひときわ多いまちでありたいと考えます。  

気仙沼市議会 2021-09-09 令和3年第119回定例会(第2日) 本文 開催日: 2021年09月09日

12、再生可能エネルギー利用推進についてであります。  地球温暖化等の原因となっている二酸化炭素等温室効果ガス削減に向け、市内では震災後、木質バイオマス風力メガソーラーなど、再生可能エネルギー施設が立ち上がるとともに、地域電力会社も営業開始するなど、官民挙げた取組がなされていますが、「2050気仙沼カーボンニュートラル」を表明し、なお一層の取組を進めるとしています。  

大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号

なお、本市自然環境等再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例景観条例との関連も含め質問をいたします。 まず最初に、住民の同意なしの強行はさせない姿勢で市は対応するのかどうか。 次に、住民の不安に対する市の見解を伺います。 まず、騒音、低周波の発生について。 2、自然環境の悪化、観光地にマイナスになるのではないのか。 

大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号

そういった中で、このコロナが、皆さんの足かせになっているコロナ、これが終息した後には、目指さなければならないであろうということで、再生可能エネルギー産業振興、ゼロカーボンを目指してという題目にいたしました。 私、再生可能エネルギーやはり震災後ずっと申し上げてまいりました。これからの日本を救うのは、やはり再生可能エネルギーしかない。

大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号

令和3年第1回定例会において、大崎市自然環境等再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例議案が可決され、3月に公布、施行されたわけですが、議案の中でも多くの議員の方が質問をされました。私も質問いたしましたが、まだ納得できない点があります。幾つか再度今回の一般質問で確認させていただきたいと思います。 

大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号

また、地球温暖化推進法基本理念には、地方創生につながる再生可能エネルギー導入を促進し、市町村が認定する制度導入により積極的な関与の下、地域内での円滑な合意形成を図りやすくなる基盤を整えると定めている地域ゼロカーボンシティ構想があります。 そこで、(1)脱炭素社会カーボンニュートラル実現に向けて、再生可能エネルギー開発による自然破壊について伺います。 

東松島市議会 2021-06-18 06月18日-会派代表質問-05号

④、国は、脱炭素社会実現目標に掲げておりますが、SDGs未来都市としての選定をされた本市としても、再生可能エネルギーの一層の活用などを推進していくべきと考えますが、これからの取組についてお伺いをいたします。  (2)、まちづくり方向性5「持続可能な行財政運営が図られ市民から信頼されるまち」について。  

石巻市議会 2021-03-17 03月17日-一般質問・委員長報告・討論・採決-11号

現在資源エネルギー庁において、再生可能エネルギーによる発電事業計画策定ガイドライン改正案に対する意見公募を3月16日まで行っており、改正案では2021年度について新規燃料FIT認定は認めないとされていることから、国において今後慎重に判断されるものと認識している旨、意見がありました。 

石巻市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-07号

そうすると、やっぱり再生可能エネルギーそれは風力であるとか、太陽光であるとか、バイオマスであるとか、水素も入るのかな、そういうことをやろうかと。 しかし、現実問題として、石巻市でも今いろいろ出てきて、市民のいろんなお考えがあるので、なかなか難しいのです。市長はこういうのに非常にあれなので、例えばアメリカバイデン政権、今度アメリカ中に50万か所以上の電気自動車のスタンドを造ると言いました。

仙台市議会 2021-03-09 令和3年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2021-03-09

それで、グリーンビルディングZEB化となっていますけれども、ZEB化のZはゼロですからね、100%再生可能エネルギーですることをZEB化というんですが、その後何か四つぐらいあって、まず人に頼む前に自分が建てるものは大体目標なり、何%クリーンエネルギーと呼ばれるものにしようと今の段階でしているのか、お聞かせください。